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車に貼ってあるマークの意味を知ってますか?知って欲しいな

前方を走る車にさまざまなマークを発見することがありますよね。

見慣れたものから、あまり目にしないものまで様々です。

それらのマークの意味を、皆さんはご存じでしょうか?

 

たぶん知っているのもあれば、見たことはあっても具体的に知らないものもあると思います。

今回はマークに注目して説明していきたいと思います。

どんな種類があるのか、どんな人たちが使用するのか、貼らなくてもいいのか、貼らなければいけないのか。

周囲のドライバーとして把握しておくべきことは何か。

何気なく見ているマークを理解することによって、ドライビングに対する姿勢も変わってきます。

他人を理解することは思いやることにつながるからです。

それでは、さっそく参りましょう。

まずは、お馴染みのマーク、

若葉マークからいきましょう。

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若葉マーク 

 

これは皆さんご存じでしょう。

いわゆる「初心者マーク」です。

自分の車に貼った経験もあるのではないでしょうか。

黄色と緑のこのマークは見慣れたものですよね。

 

正式には「初心者運転者標識」というんだそうです。

これは、ペーパードライバーは必ず貼らなければいけませよ。

免許を取得して1年未満のドライバーのことです。

法律で決まっているんです。

 

つまり、違反した場合にはペナルティがあり罰金4,000円のうえ、累積1点となります。

初心者で、これは痛いですね。

 

しかし、免許取得して間もない初心者であれば、やむを得ませんので、周りのドライバーに対して注意喚起のため必要といえるでしょう。

ちなみに、初心者マークを貼っている車に対して、幅寄せや割り込みなどをした場合、罰金(普通車は6,000円)と点数1点が課せられます。

 

初心者は保護される必要があるからです。

なかなか至れり尽くせりという感じですね。

 

つぎは高齢者運転マークについて説明します。

最近は高齢者の運転による事故のニュースが増えました・・・・

罰則などは設けられているんでしょうか?

つぎをお読みください。

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高齢者運転マーク

 

高齢者運転マークは現在は四つ葉の形をしています。

これは2011年から導入されたもので、それ以前は橙色と黄色の2色のマークでした。

「もみじマーク」とか、「枯れ葉マーク」なんて呼ばれてたりもしましたね。

 

では、高齢者とは具体的に何歳ぐらいを指すのでしょう?

 

70歳以上の運転者です。

ただし、全員が対象ではありません(知らなかった)

身体の衰えや、あるいは機能の低下などの理由によって、運転に支障がある場合は、このマークを貼らなければなりません。

とはいっても、これは「義務」ではありません。

 

あくまで「努力義務」にとどまります。

どう違うのかというと、「義務」の場合、これを怠るとペナルティがあり法律に罰則規定があるのです。

 

「努力義務」に罰則規定はありません。

若葉マークのような罰金も違反点数もありません。

これは意外ですね。

 

今後、法改正の流れになるかもしれませんが、現在の時点では「努力義務」です。

ただし、周りのドライバーは、高齢者が運転している車に幅寄せや割り込みなどをした場合、罰金(普通車6,000円)と違反点数1点が課せられます。

 

これは初心者の場合と同じですね。

この他にもまだ表示マークはあります。

つぎは身体障害者マークについて説明しましょう。

 

身体障害者マーク

 

身体障害者マークは四つ葉のクローバーの形をしています。

たぶん、皆さんも公道で見たことがあると思いますが?

 

しかし、身体障害者といってもその障害は人それぞれ。

具体的にどういう障害を指すのでしょう?

それは、「肢体不自由」を意味します。

手足がうまく動かせない、あるいは手足の一部がない、こういった障害です。

その原因は病気や事故などさまざまでしょうが、日常生活において、動きにくかったり、姿勢を保つうえでの困難を抱えている方々、こういった人たちが身体障害者マークの有資格者となります。

 

内臓疾患や視覚聴覚の障害は含まれませんので。

高齢者運転マークと同様、この身体障害者マークも「努力義務」です。

貼らなかったからといって、罰則はありません。

 

また、他ドライバーから保護される点は初心者や高齢者と同じです。

これは当然のことでしょうね。

それでは、次に聴覚障害者マークについて説明しましょう。

 

聴覚障害者マーク

 

蝶のような耳のようなこのマークには、あまりお目にかかったことがないかもしれません。

聴覚障害者が対象のマークです。

障害といっても、やはり個人差があります。

対象となる人の基準はあるんでしょうか?

「補聴器を使用しても10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえない」方々が対象となります。

以前は運転免許の取得もできませんでしたが、平成20年から条件付きで免許が取れるようになりました。

 

条件とは、ワイドミラーなどの特定後写鏡を使用することと、聴覚障害者マークを自動車に貼ることです。

この聴覚障害者マークは、初心者マークと同じく、必ず車に貼らなければなりません

つまり「義務」であり、罰則があります。

点数1点プラス4,000円、これも初心者と同じです。

当然のことですが、他ドライバーの幅寄せ割り込みが禁止なのは、初心者、高齢者、身体障害者と同様です。

 

常日頃、安全運転には気をつけているとは思いますが、

これらのマークを見かけたら特に注意したいものです。

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まとめ

 

皆さんも一度は目にしたことがあるこれらのマークが、それぞれどんな意味をもっているか、お判りいただけたでしょうか。

今度は違った目で、思いやりをもって接することができると思います。

それぞれが相手を思いやり、尊重しあうことで、よりすばらしく気持ちのいいドライブを満喫できることでしょうね。

 

譲り合いの精神で交通安全ですよ^^

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