Nシステムの本来の役割って何?すスピード違反?それとも車検切れ?

皆さんは「Nシステム」をご存じですか?

一体なんなのか想像がつきませんよね。

知ってるよ、って方。

あれでしょ?スピード測定するやつでしょ?

惜しい!

確かに似てますし、混乱しちゃいますよね。

 

スピード測定のオービスと「Nシステム」って何が違うんでしょう?

よくよく考えれば知らないことだらけですよね。

これらの違いが分かれば、その正体も見えてくるかもしれません。

そこでまた最初に戻ります。

「Nシステム」って一体なんでしょう?

その本来の役割と、オービスとの違いも。

車検切れを監視しているのかどうかも。

それでは、さっそくいきましょう。

ズバリ、「Nシステム」とは何か?

 

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Nシステムって何?

 

「Nシステム」の「N」は何の略だと思いますか?

 

これは「Number」、つまり「車両ナンバー」です。

Nシステムは車両ナンバーを監視するシステムだといっていいでしょう。

何のためにそんなことをするのか?

 

これは、犯罪捜査のためなんです。

殺人などの凶悪犯罪の捜査において、重要な役割をはたす、これがNシステムです。

 

自動車ナンバー自動読取装置」これが正式名称です。

具体的には、走行する自動車を道路に設置されているカメラで自動で撮影します。

もしその車両が凶悪犯罪の容疑者のものであったり、あるいは盗難車だった場合、その情報が即座に警察内で共有され、当車両を迅速に確保できるという、驚くべきシステムです。

まさに、ザ・監視という感じで、多少うす気味悪いところもありますが、あくまで犯罪捜査のためのシステムですから安心してください。

 

では、このNシステム、全国にどのくらい設置されているんでしょう?

 

Nシステムは全国に何台くらいある?

 

ずばり、約1700台ほどが設置されてるそうです。

この台数が多いのか少ないのかは分かりませんが・・・・

ただ、具体的にどこに設置されているか、という点については、公表されてないそうです。

犯罪捜査のためのシステムですから、あからさまに知られては、さすがにマズいということでしょう。

 

そういった経緯もあってか、Nシステムでもスピード違反を監視しているのでは?

そういった疑問を持つ方も多いと思います。

 

さらに、オービスとはどう違うのか?

これもはっきりしないところですが果たして?

 

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Nシステムでもスピード違反?オービスと違うのか?

 

Nシステムは、犯罪捜査がその存在理由ですから、オービスとは根本的に運用目的が違うのです。

では、オービスの設置目的はなんでしょう?

 

さっき聞いたわと言わずに(笑)

 

オービスの正式名称は、「自動速度違反取締装置」といって、速度違反を取り締まるための機械です。

あくまでも焦点は「スピード」です。

関連する法律も道路交通法ですから、かなり限定されたものです。

たしかに、Nシステムとオービスは、パッと見似てます。

高速で移動中だと、その違いに気づかないでしょう。

 

ですが、いざ撮影されたときは両者の違いが歴然となります。

Nシステムは基本的にフラッシュがたかれません。

赤外線を使用しているため、撮影されたのかどうか肉眼では判断できないのですよ。

ドラレコやスマホだと光ってるのが確認できるそうです(レンズ越しならわかるんです)

テレビリモコンの送信部を携帯電話のカメラで見るとわかるのと同じ原理ですね!!

 

一方、オービスの光はまさに一目瞭然、肉眼ではっきりわかります。

強いフラッシュで撮られますから、愕然とすると思います。

そう言った点から見ても(こんな感じで豆知識的な事を入れても良いですよ。そうすると良い記事じゃんて思って頂けるかと)

 

このように、この二つはまったくの別物ですから、その点は覚えておいてください。

 

一方で、Nシステムで車検切れを監視してるなんて話もあります。

本当なんでしょうか?

 

Nシステムで車検切れを監視してる?

 

先ほども説明したように「Nシステム」の本来の目的は犯罪捜査です。

その一環として車検切れの監視もしています。

かつては固定式カメラで車検切れの車を監視していました。

ただ、監視というとちょっと語弊があるかもしれませんが。

 

なぜなら、車検切れの車両を発見したとしても、後日ハガキを郵送して、警告するだけだったからです。

 

ですが、2018年から、持ち運び用の「ナンバー自動読取装置」を用いて、車検切れ車両の摘発が始まりました。

固定式「Nシステム」から移動型「Nシステム」へのチェンジです。

 

イメージとしては、公道でのスピード違反の取締り、ネズミ捕りに似ています。

てことは何処でも取り締まりが出来ちゃうって事。

走行中の車両のナンバーを撮影し、即座にその車が車検切れかどうかをデータで照合し、車検切れであればその場で摘発します。

 

摘発されれば、その車に乗って帰ることはできませんので、レッカー移動です。

車検切れで公道を走ることはできませんので、当然ですね。

自賠責保険だって切れちゃってるんですから。

 

「Nシステム」は犯罪捜査がその本来の目的でしたが、その性能の応用の一つとして展開されたのが、車検切れ車両の監視であるといえましょう。

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まとめ

Nシステムの正体が少しはわかってもらえたでしょうか。

その特徴がおぼろげながらつかめたのではないでしょうか。

確かなのは、これらの機器が、私たちが社会生活を営むうえで、重要な役割を果たしている縁の下の力持ち的存在だということです。

お世話になる機会はなければないほどいいですが、秩序維持にはたしているその功績を思えば、明日からは違った目で見ることができそうですね。

ルールを守って行動することが、日々の生活においてもカーライフにおいても、なによりも大切だということでしょうね。

 

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