車の車検の時期と値段

4年に1度のオリンピックを楽しみにしている人は多いと思いますが

 

2年に1度の車検は恐怖に感じる人が多いのではないでしょうか?

 

嫌でも訪れる車検・・・・

 

時期になるとディーラーや車検代行業を行っている

 

自動車整備工場等から葉書や電話等でお知らせが来ると思います。

 

そして、車を預け車検終了後にもらう請求書。

一つ一つ把握出来てますか?

ここでは、どんな費用が必要になるのか?

なぜこの金額がかかるのか?

 

というところから、車検をもっと知っていきましょう。

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【車の車検】

 

車検は国によって様々で検査する項目も違えば、検査に伴う点検整備の必要性も違うし、

 

そもそもの車検にあたる制度すらない国などが存在するなか

 

日本は特に厳しい制度で細かく決まりがあります。

 

そして、車検にかかる金額も世界トップクラスです。

 

それはなぜか?

 

日本の車検費用は、「車検基本費用」と「部品交換費用」と「法定費用」に分かれます。

 

「車検基本費用」は定期点検料、測定検査料、代行手数料のことになります。

 

「部品交換費用」は整備時の部品交換に関することですが

 

点検には65項目あり、すべての項目をクリアするべく消耗品の交換や

 

 

壊れている等があれば交換するので費用はまちまちになります。

 

「法定費用」は、自賠責保険(強制保険)、自動車重量税、印紙代に分けられるのですが

 

ここが車検が高くなる要因になっているところです。

 

車検の際、自賠責保険の更新と自動車重量税を支払うことが

 

義務づけが法律によって決まっています。

自賠責保険は被害者であろうが加害者であろうが

 

万が一の場合に重要になるので特に疑問に思う部分はないのですが

 

自動車重量税に関してはちょっと納得いかない部分があります。

 

自動車重量税は文字通り重量により金額が変動するのですが

 

車体が重い方が道路を傷めるので多く払うと言われればなるほどと思う部分はありますが

 

ではなぜ、13年経過、18年経過で増税されるのか?

年数経過と重量の関係性がまったくつながりません。

まるで10年過ぎれば車を買い替えろといわんばかりです。

 

ちなみに私が乗っている車は13年超えているので増税されています。

 

話は少しそれましたが、次は車検を受ける時期についてお話します。

 

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【車の車検の時期】

 

車検の時期はトラックや貨物車(1ナンバーや4ナンバー)以外は基本同じで

 

新車~3年、それ以降は2年ごとに受けなければいけません。

有効期間の満了日は車検証や車検のシールに記載されていますが

 

大抵はディーラーや整備工場等、前回受けたところから通知が来ると思います。

 

満了日より1ヶ月前から受けることが出来るのですが

 

あまり早く受けると日数が短くなるのではないかと不安になる人がいるかと思います。

でも心配いりません!

1ヶ月前に受けても満了日に受けた扱いになるので

ギリギリになって混雑だったり予定が合わなくなったりでバタバタするより

早めに予定して余裕もって受けるようにしましょう。

【費用はいくらかかる?】

 

車検は、「車検基本費用」「部品交換費用」と「法定費用」に分かれるということはすでにお話しましたが

 

整備費用は基本料プラスただ車検に通るだけの整備にするのか

 

悪いところや消耗している部品等をすべて直すのかや

整備するところの工賃であったり部品価格であったりと

 

一概に言えないので、必ず見積もりを取り

車検の担当の人と一緒に確認して後々面倒になることない様に決めていって下さい。

 

法定費用(自賠責保険料・自動車重量税・印紙代)は

法律で決定されていますのでどこで受けようと同じ金額になります。

 

●自賠責保険料

車種

12ヶ月

13ヶ月

24ヶ月

25ヶ月

36ヶ月

37ヶ月

普通車 15,520円 16,380円 25,830円 26,680円 35,950円 36,780円

軽自動車 15,130円 15,960円 25,070円 25,880円 34,820円 35,610円

●自動車重量税

乗用車 2年自家用

区分

乗用車 2年自家用

エコカー減税適用
(本則税率から軽減) エコカー減税適用なし
エコカー エコカー以外
本則税率 13年未満 13年経過 18年経過
車両重量 免税 50%減 H28.3.31
まで H28.4.1

以後
~0.5トン以下 免税 2,500円 5,000円 8,200円 10,800円 11,400円 12,600円
~1トン 5,000円 10,000円 16,400円 21,600円 22,800円 25,200円
~1.5トン 7,500円 15,000円 24,600円 32,400円 34,200円 37,800円
~2トン 10,000円 20,000円 32,800円 43,200円 45,600円 50,400円
~2.5トン 12,500円 25,000円 41,000円 54,000円 57,000円 63,000円
~3トン 15,000円 30,000円 49,200円 64,800円 68,400円 75,600円

検査対象軽自動車 2年自家用

2年自家用

エコカー減税適用
(本則税率から軽減) エコカー減税適用なし
エコカー エコカー以外
本則税率 13年未満 13年経過 18年経過
免税 50%減 H28.3.31まで H28.4.1以後
免税 2,500円 5,000円 6,600円 7,800円 8,200円 8,800円

 

●印紙代
印紙代とは検査にかかる手数料のことですが、金額は車種により1,100円~1,800円となっています。

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【まとめ】

 

車検にかかる費用の多くの部分は自賠責保険と重量税です。

 

それ以外に、年に一度くる自動車税の納付や直接車検には関係ありませんが

任意保険の加入も必要になります。

 

車に乗ることとはほんとにすごくお金かかることですが

定期的に検査や整備する制度がなければ、路上は故障車による渋滞であふれ

道路整備の為の予算も少なく荒れた道路を走行することとなったり

もし加害者となった場合被害者にたいしての補償が出来ないなどと

不具合が出てくることは目に見えています。

 

日本で車に乗る以上、最低限の補償と整備、そして納税が義務付けられています。

見積もり段階であまりの金額の大きさに整備の部分で修理を

先延ばしにして金額を抑える場合があります。

緊急性がなければ問題ありませんが

車検に通ったからと早めの修理を怠れば後々高額の修理費になったなんてことも

少なくないので気をつけるようにしましょうね。

 

車はとても便利なものですが、とても危険な乗り物です。

家族や他人の命を預かっていると言っても過言ではありません。

しっかり日ごろの点検や整備をして、毎日無事に家に帰ってこれるように心がけましょう。

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