車両保険を追加加入するにもメリット・デメリットをよく考えて!

車両保険に入ろうか?入らないか?

迷う所ですよね。

万が一の事を考えると、入った方が良いと思うんだけど。

保険の金額が上がるんだよねとお思いの方

実際、どれくらい車両保険に入ると、金額があがるかご存知ですか?

実は、そんなに変わらない場合もあります!!

 

是非一度、自分の自動車保険を見直して見るのも良いと思いますよ。

 

 

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車両保険を詳しく解説。

 

 

自動車保険のオプションとして、車両保険というものがありますよね。

 

 

保険会社の外交員の方は

 

『車両保険を掛けておくと、事故の時にマイカーの修理費が助かりますよ』と言って

 

 

それとなく勧めてくる保険です。

 

 

この車両保険とは、自分の所有する自動車の修理費を補償するための保険で,対人・対物の保険とは違って、自己の過失割合(両者が何割ずつ責任を負うのかという割合)に関わらず

 

 

掛かった修理費に対して一定額を補償する条件になっています。

 

 

要するに、修理費負担の上限額が固定しているという事ですね。

 

 

それ以上の部分は自己負担になりますので注意してくださいよ。

 

 

 

具体的に説明しますと、車両保険の適応範囲は車両同士の事故や

 

 

他人にいたずらで傷を付けられたりパンクさせられたりといった損傷

 

 

または盗難・当て逃げの被害、いわゆる自爆事故で車に損傷が生じた場合

 

地震や台風などの自然災害による損傷を対象にして

 

 

各車両保険の保険金額内で保証がなされます。

 

 

保険金額は車両保険の契約時のマイカーの査定相場から上限額が設定されます。

 

 

つまり保険対象となる車両の査定価格がベースになります。

 

 

査定額は、車種・年式・グレード・走行距離などから判断されます。

 

 

つまり新車の補償額は高めの設定で

 

 

年式や車体の消耗度が大きくなればなるほど低目設定の傾向にあります。

 

 

では、実際に保険料がどの程度かかるかをチェックしてみましょう。

 

 

保険対象はゴールド免許の30歳・男性が乗っているプリウス

 

年式は2015年で3年落ちの状態です。

 

年間走行距離は6000km、10等級・事故歴無しとします。

 

 

 

最近人気ナンバーワンのソニー損保の車両保険

 

 

から見てみますね。

 

 

車両保険金額を325万円に設定した場合、年間保険料は10万円ちょっととなり

 

 

毎月8000円強の支払いです。

 

 

ただし保険金額を220万円に落としても差額は1万円にもなりません。

 

 

つまり保険金額は目いっぱい高くしても

 

 

月の支払いで500円ぐらいしか違わないという事です。

 

 

 

また老舗保険会社の三井住友海上の場合は

 

 

車両保険金額が375万円だと保険料は年間20万円強掛かります。

 

 

ソニー損保の2倍の保険料になりますが、これはソニー損保がネット通販タイプで

 

 

十分なコストカット経営をしているからです。

 

 

三井住友海上は店舗型の保険会社で、それなりにランニングコストがかさみます。

 

 

もちろんきめ細かなサービスがなされていて、それが良いという方も少なくありません。

 

 

今では、一括見積が出来ますので、ご自身に合う保険を探すことも出来ますので

 

一度、比較検討して見るのも良いかもですね!!

 



 

一般的に中古車は3年落ち以降から査定落ちの率が上がり始めます。

 

 

人気のない大型のセダン系などでは、3年落ちのタイミングで40%ぐらい安くなる事もあって

 

 

それに比例して補償額が下がっていきます。

 

 

ですが修理費自体が高い大型車両では、車両保険で十分な修理が期待できないかもしれませんね。

 

 

また10年落ちの中古車は査定ゼロが一般的で

 

 

最近では7年落ちあたりからほとんど査定が付かなくなる車種も珍しくありません。

 

 

そういった車両は、時価相当額(査定価格)がかなり下がっているとこを知っておきましょう。

 

 

この車両保険金額についての利率を一例として紹介します。

 

3年落ちの車両は、新車時よりもおよそ30%低い保険金額になります。

5年落ちの車両は、新車時よりもおよそ50%低い保険金額です。

 

ただし、支払う保険料は3年落ちでも5年落ちでもそれ程変わりません。

 

新車の車両保険よりは若干安くなりますが

 

補償される保険金額の減少率とは釣り合わないのが一般的です。

 

 

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車両保険に入るメリット

 

 

車両保険を掛けるメリットは、マイカーが損傷を受けた時に即現金で保険が降りることです。

 

 

つまり、自分に修理費が無くてもマイカーをちゃんと治せるメリットがあります。

 

 

自動車同士の事故の場合、その自己の過失割合によっては

 

 

相手の掛けている保険では修理費が賄いきれないケースがあります。

 

 

この場合は不足分を自分で負担するか

 

 

相手から貰う保険金の範囲内で修理を収めることになってしまうでしょう。

 

 

もし事故相手が保険に入っていない場合は悲惨です。

 

 

貰えるはずの保険金が1円も受け取れないケースもあります。

 

 

でも車両保険を掛けていれば、不足分が補えるわけですね。

 

 

今の時代は、破損したままで公道を走るわけにはいきません。

 

 

道路交通法が厳しい時代ですので

 

 

整備不良ではない状態まで修理をしなければならないのです。

 

 

この点で車両保険はとても役に立ちます。

 

 

また駐車している間に、誰かにいたずらされてボディに傷が付いたり

 

 

サイドミラーが壊されたりすることもあるでしょう。

 

 

あるいは自転車が突っ込んできてボディが大きく凹んでしまう事もありますよね。

 

 

もし壊した相手が見つからなければ自分で修理費を負担しなければ治せません。

 

 

そういった意味では、洪水や大雨で浸水してしまうとか

 

 

地震のせいで壊れてしまっても自腹で修理をする必要が出てきます。

 

 

そういった時に車両保険は頼りになります。

 

 

ローンで修理費を都合するよりも、車両保険で賄う方が経済的なのは確かですね。

 

 

 

また自滅事故の時も役に立ちます。

 

 

自分でどこかに突っ込んでいってマイカーが壊れてしまった時

 

 

保険で対物・対人の補償が可能ですが

 

 

マイカーの修理費は貰えません。

 

事故を起こした後はいろいろとお金も必要となるもので

 

 

とても自分のクルマを直している余裕がないかもしれません。

 

 

そんな時に車両保険があれば、費用を気にせず修理に出せるでしょう。

 

 

また、ローン返済中のマイカーが事故にあって、修理が必要な場合にも便利です。

 

 

もし全損で廃車にする時にも車両保険価額が支払われて

 

 

ローンの残金を埋め合わせる事ができるかもしれません。

 

 

修理する場合、修理費が負担されれば、引き続きローン返済をしながら乗り続けることも可能でしょう。

 

 

でも車両保険が無ければ、『マイカーには乗れなくなるわ、ローン返済は残っているわ』で悲惨な目に合うのは必至です。

 

 

またマイカーが盗難にあった時にも車両保険が利きますから

 

 

高級車や人気車に乗っている方はできれば車両保険を掛けておくと良いかもしれませんね。

 

 

車両保険のデメリットとは

 

 

では車両保険のデメリットについて考えてみましょう。

 

 

まず最大のデメリットは保険料が嵩む事ですよね。

 

 

ネット通販系の保険会社でも、普通乗用車の年間保険料ならば10万円は超えてきます。

 

 

高級車になれば20万円・30万円と保険料がアップしてくるので

 

 

毎月の支払いが大変だというのがデメリットのトップになります。

 

 

 

そして、一回保険を使えばノンフリート等級が下がってしまい

 

 

翌年から自動車保険料全体が高くなる事もデメリットでしょう。

 

 

保険金額が大きいと一気に3等級下がりますので

自動車保険の等級の詳しい事はこちら。

 

マイカーを手放せない方にとっては深刻な問題になります。

 

 

せっかく保険に加入しているのに、使わない方が得になるシステムですから

 

 

ちょっと矛盾しているように感じる方もいるでしょう。

 

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まとめ

 

車両保険を掛けるケースは、新車購入時か高級車を買った場合などですね。

 

100万円以下の中古車を購入した場合に、20代の若者でもない限りはほぼ加入しないのが一般的でしょう。

 

サンデードライバーや近所のお買いもの程度に利用している方には、支払い分のメリットが得られない可能性もありますね。

 

ただし、備えあれば憂いなしの言葉の通り

 

保険料支払いが大きな負担とならない方は掛けておくメリットはあります。

 

特に頻繁に車に乗る方にはおすすめの保険です。

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