洗車の仕上げにブロワーは持って来いの商品!!
それに最近の車のフロントグリルは、こった作りになって降り拭き取るよりブロワーで水を飛ばす方が断然早い!
拭き上げた後に、ドアミラー付近やドアノブからも水が垂れてくるのでブロワーが大活躍です^^
ある意味、コンプレッサーのエアーよりブロアーの方が水分を飛ばすのには最適なんです!
車全体をブロワーで飛ばすのは無理がありますが部分的に使ってみては如何でしょうか?
最適のブロアーもご紹介!
洗車の仕上げはブロワー
洗車後の悩みと言えば、水が隙間から出てくること・・・・
特に、ドアミラーやドアノブからは垂れてイライラさせてくれたりします(笑)
特に、最近の車のフロントグリルはこった作りになっていたりで拭き取れないじゃんみたいな・・・
そんな時にブロワーが大活躍!!
一度使い出したら止められ無くなること間違い無しの必需品に。
注意点は、ブロワーを使ったとしても後から水が出てきますけどね。
車全体の水分を飛ばすとなると大変になりますので、部分的に使う事をお薦めします。
ブロワーのメリットは何となく分かるけどデメリットは?
ブロワーのデメリットは?
やはり音でしょうね。
それなりに大きな音ですので早朝や夜間には使用を控えた方が良さそうです。
自分のような田舎ですと全く問題はありませんけどね(笑)
実は軽そうに見えますが使用時はタービンが回りますので多少は疲れる程度でしょうか?
全体の水分を飛ばそうと思えば疲れますが、ピンポンとで水分を飛ばす使い方ならOK!!
舗装されてない場所で使用すると、埃や砂利などを巻き上げてしまい綺麗にするつもりの洗車が逆に汚すという結果になりまねませんのでご注意を!!
それと、髪の毛が長い人は要注意ですからね~
当たり前ですが、空気の吸込み口がありますので、そこに髪の毛が入ってしまったら痛いわ一大事になってしまう場合もありますからね!!
ブロワーはどんな場所に使う?
何処でも使えますが、基本はエンブレムだったりドアミラーの付け根の部分やドアミラー部分ですね。
給油口・ドア内・ホイール・バンパーが主な使う場所といえます。
とにかくクロスで拭いても拭いても水が垂れてくる場所ですね!!
自分は、ドアバイザーの付いてる車両には重宝してます。
ドアバイザーの隅の部分には何時も水滴が残り・・・・ それがスケールになる・・・
正しく悪循環ですから。
結構気になってる人多いのでは?
自分は、それが嫌だからバイザーを付けない選択してますが、正直欲しい時もありますね(笑)
お勧めのブロワーは?
基本どのブロアーも機能的には大差はありませんので、お好みで買って頂ければ良いと思いますよ!!
安いからといって直ぐ壊れる事も御座いませんから。
自分は下記のリョービ使ってます(何年使ってるかな?)
価格もお手頃だし(4982円)有名メーカーだし(笑)
リョービ(RYOBI) ブロワ BL-3500 682706A
電源コードが邪魔だからコードレスが良いと言うならバッテリーは2つぐらい持ってた方が安心です。
使い方によりバッテリーの持ちが変わって来ますし途中でバッテリーが切れるのも寂しいものがありますから。
ゴードレスでお勧めは、マキタ!!
バッテリーや充電器もセットになって降りますので届いたその日から使えますし、風量の調整が3段階で選べる機能付きは魅力と言えば魅力的ですが・・・・
使用目的によりかわりますね。マキタ(Makita) 充電式ブロワ 18V3Ah バッテリ・充電器付 UB185DRF
バッテリーや充電器等がある分価格的に
は高くなってしまい25804円
まとめ
洗車後の仕上げにはブロワーは必需品ですよ~
一度使うと病みつきになるんじゃ?
コンプレッサーを使うエアーより、ブロワーの方が塗装にも優しいですし金額も優しいですよ。
デメリットは音が一番に上げられますね。
後は、舗装されてない場所で使うと埃や砂利を舞上げてしまう事もありますので注意です。
それと髪の毛が長い方は、注意が必要(吸込み口から吸い込まれる可能性があります)
必要に応じて縛るなり対策をしましょうね^^
ブロワー自体はどれも似たような物になりますので(微妙に違いますが)どれを選んで頂いても失敗はないかな?
とりあえず、電源取り出すタイプかコードレスの2択ですね。