保証継承には必ず入れ!特に新古車・中古車を購入の貴方!

保証継承という言葉をご存じですか?

もしあなたが新古車・中古車を購入しようとしているなら、ぜひ知っておきたい言葉、それが「保証継承」

といっても具体的にどんなことかよくわからない?というのが多くの人の第一印象でしょう。

今回はこの「保証継承」にスポットをあてて紹介していきます。

そして、「保証継承」はするべきだ、というのがこの記事の結論でもあります。

一体どういうことか、さっそく詳しく見ていきましょう。

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保証継承とは?

保証継承が問題になるのは、中古車や新古車を購入したときです。

新車を購入したときはこの問題に悩むことはありませんからね!!

そもそも新車にはメーカー保証というのがついています。

各メーカーが故障した部品の交換などを一定期間無料で保証してくれるサービスです。

じつはこのサービスは、ある期間内であれば、次の所有者にも引き継ぐことが可能なんですね。

それが「保証継承

つまり、以前の所有者が手放した中古車でも、ある期間内であれば、次の所有者はそのサービスを受けることができます。

メーカー保証は所有者に適用されるのではなく、車そのものに適用されるからですが、ただし、そのためには継承の手続きをする必要があり自動で受けられるサービスではありません。

そもそもメーカー保証には、「一般保証」と「特別保証」の2種類に分かれ、それぞれの保証期間が異なります。

その期間についてはあとで説明しますので、ここでは「一般」と「特別」の保証対象の違いについて理解して頂きましょう^^

「一般」のほうは、部品のほとんどが保証対象です。タイヤやオイルフィルター、ブレーキパッドなど一般的な部品です。

「特別」のほうは、重要な機構の構成部品が対象となります。エンジン部分やトランスミッション部分などです。

以上がメーカー保証の内容です。

中古車販売店でも独自に保証をつけたりしますが、メーカー保証が適用可能な期間であれば、ぜひ「保証継承」するのがベターです。

なかには、メーカー保証の存在について顧客に教えないで販売店保証を勧めてくる業者さんもありますので注意が必要ですよ。

のちのちトラブルになることがありますので、「保証継承」について必ず確認するようにしましょう。

では、もし未使用車や新古車を購入するなら、この「保証継承」をするべきでしょうか?しなくてもいいのでしょうか?

つぎはその点を詳しく見ていきます。

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未使用車や新古車を購入するなら保証継承に入るべき?

結論から言えば、入るのがオススメ!!

せっかく利用できるサービスなのに、その恩恵に浴さないのはもったいないです。

迷わず手続きに入りましょう。

とくに未使用車や新古車は、販売からまだ間もないケースが多いので、なおさらこのサービスを活用すべきです。

しかもこの保証継承は、手続きをしなければサービスが適用されることはありませんし自動で継承されるものではないのです。

継承のための条件についてここで説明しておきますとその条件とは、次の2点です。

保証書の所持

改造や他メーカーの部品を使用していないこと

この条件をクリアーしていたら、系列のディーラーで手続きに入ります。

12カ月点検に相当する点検をしてもらう必要があるからです。

トヨタならトヨタの、ホンダならホンダの系列ディーラーに依頼しなければなりません。

中古車販売店で代行してくれる場合もありますが、自分で手続きしたほうが安上がりです。

なかにはあまりいい顔をしないディーラーも存在するようですが、気にしなくて結構です。

違法行為ではありませんので、正々堂々と継承を依頼しましょう。

継承の条件として2点ご紹介しました。

しかし、注意すべき点がもう一つあります。

それは、登録から何年未満なら継承できるのか、という点です。

登録から何年未満なら保証継承に入るべき?

メーカー保証には2種類あったのをおぼえてますでしょうか?

「一般」と「特別」の2つです。

「一般」保証の期限は3年または60,000キロ、「特別」保証は5年または100,000キロと決まっています。

つまり「保証継承」は最長でも5年なのです。たとえば、登録して2年の中古車を購入したとしますよね、継承したとすると、「一般」保証は1年、「特別」保証は3年受けられる計算になります。

つまり、登録して日が浅ければ浅いほど、受けられるサービス期間も長くなるわけです。

新古車や未使用車ならなおさらで、保証継承を受けるべき理由もこれで納得していただけるのではないでしょうか?

では、保証継承にかかる費用はどのくらいなんでしょうか?

保証継承の価格は?

継承のためには、系列メーカーで点検する必要があるんでしたね。

もう一度確認すると、12カ月点検に相当する点検を受けなければなりません

じつは、かかる費用はこの点だけです。

価格は車種にもより違いますが、1万5千円から3万円というのが、必要になる経費です。

非常に安いですよね。

この点検費用だけで、メーカー保証が受けられるのですから実にオトクです。

もし保証がなければ、故障したときに箇所によっては高額の修理費用がかかる可能性もあり、そのリスクを考えれば保証継承にかかる費用や手間は安いものだと考えていいでしょう。

新古車や中古車の購入を検討している方は、この保証継承という観点をおぼえておくことが大切です。

ムダな出費を抑えるためにも、ぜひ押さえておきたいところですね。

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まとめ

保証継承という概念を知っていれば、なるべく登録されて間もない車を選ぶようになるでしょう。

中古よりも新古車や未使用車、というように選択肢が明確になるでしょう。

知らないことで損をすることもあります。

車選びの際は、ぜひ保証継承について思いだしてほしいと思います。

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