ホログラフィックフィルムをフロント3面に施工しまくり~

お問い合わせ急上昇中のホログラフィックフィルム。

フロントガラス・運転席助手席にも施工が出来ると言うことで人気を集めて降ります。

太陽光の状態により紫色に見えたりする不思議なカーフィルム。

これからに季節の暑さ対策にもなりそうです。

果たして、本当に車検には合格できるのでしょうか?

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ホログラフィックフィルム

インパクトのある車にしたいとのご希望であれば、ホログラフィックフィルムをオススメ。

なんてったって、フロントガラスや運転席・助手席にも貼る事が出来る可能性が高いですから!!

施工依頼が急増中~~

今では、様々なメーカーから発売されているんですが・・・・

トラブルもあるそうです・・・

施工時には透過率は大丈夫でも、数ヶ月したら透過率が下がりすぎて車検に合格出来ないレベルに(;゚ロ゚)

メーカーにより糊の違いもあったりしますので、このような事例も出てくるのでしょうか?

昔で言えば、貼った時には黒かったのに半年や1年経過したら、色が抜けてしまった見たいな感じでしょう。

ここら辺も、様子を見てから発売するとか、経過観察してから施工するとかしなければトラブルに発生することもにもなりそうです。

その点、ホログラフィックフィルムは安心の国産品ですので糊のトラブルもなく安心して施工が出来ます^^

やはり気になるのは車検ですよね?

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ホログラフィックフィルムは車検は大丈夫?

絶対に大丈夫かと言われると、分かりませんって答えになります。

その理由は?

目に見えないフィルムの劣化や傷により透過率が70%を下回ってしまう。
検査員の認識不足(貼ってあれば駄目との認識だったり)

この2点が挙げられます。

フロント3面は、透過率の規制があり70%以上無ければ駄目ですので、施工後の透過率がギリギリの場合では数年後には70%を下回ってしまう事もあり得ます。

ホログラフィックフィルムの施工後の透過率の下がり方としては、1%~2%と非常に少ないので結構な車種に適応出来るかと思われます。

そして一番たちの悪いのは、検査員の認識不足・・・

貼ってあるだけで駄目と言われてしまうケース・・・

透過率も測らずに不合格と言われてしまう。

ですが、透過率が70%以上あれば車検には合格出来ますから!!

ただ施工時に70%以上あった場合でも、数年後には70%を下回ってしまった場合は残念ながら不合格となってしまいますからね。

ここら辺の詳しい事は、施工時に施工店からの説明があると思いますよ。

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まとめ

ホログラフィックフィルムは、フロント3面にも施工可能ですよ。

ただし、透過率が70%を確保しなければなりません。

施工時に70%以上確保出来ていても数年後には70%を下回ってしまう場合も御座います。

車検には、透過率70%以上あれば問題御座いませんが、検査員の認識不足により貼ってあれば駄目と言われる場合も御座いますので、施工前には確認する事をオススメ致します。

 

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カーコーティング・カーフィルム専門店 CAR-GRADE

私が現場作業にて使用しているケミカル剤やマイクロファイバークロス等の洗車用品の販売開始です。プロが使用する本格的な物から、誰でも簡単に使える物まで!!まだまだ商品数は少ないですが徐々に増やして行きますのでお楽しみに^^

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