LEDヘッドライトの選び方と車検の問題と3つのポイント

最近、LEDヘッドライトが特に注目を集めていますよね。

性能の進化が著しいLEDは、いままでのハロゲンやHIDにとって代わるような勢いです。

今回はLEDヘッドライトの選び方と、気になる車検の問題に焦点をあてて、説明していきたいと思います。

選ぶ際のポイント、そして車検との関係、これらをご説明していきますよ。

まずは、どういった点に注目して選べばいいか、ここから始めましょう。

どういったポイントに気をつければいいのでしょう?

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LEDヘッドライトの選び方

一口にLEDといっても、さまざまな種類があり、値段も幅がありますし、何を基準に選べばいいか迷う方も多いのでは?

 

そこで、選ぶ際の基準となるポイントが3つありますので、しっかり確認しましょうね^^

まずは、バルブに注目しましょう。

LEDヘッドライトは熱に弱いため、放熱設計が欠かせません。

そのため、バルブ部分にファンをつけて放熱する必要があるのですが、取り付け出来ない車種も出てくることから、ファンが無いタイプもあります。

 

そして「ルーメン値」、このタームにも注目ですよ!

「ルーメン値」は明るさと関係があります。

 

そして、もうひとつ注目する点は「ケルビン数」です(これは聞いた事ある人多いのでは?)

「ケルビン数」は光の色と密接な関係があります。

 

これらの点をひとつひとつ確認していきましょう!!

まずは「ファン」付きタイプの説明からいきます。

 

1.ファン付きタイプ

LEDが熱に弱いことはご存じだと思いますが、このファンタイプはバルブにファンがついていて、そこから熱を放出するタイプです。

ファン付きだとバルブ部分が少し大きくなりますので、取り付け車種もある程度限定されてきます。

また、ファンですので音が出るのもやむを得ないところです(運転中は問題ありませんけどね)

 

最近はファンレスタイプも発売されてますが、熱放出できませんので明るさに影響を及ぼしてしまうと思われがちですが、実はそうでも無いんですよね(改善の余地はあると思いますが)

発売するからには、それなりの商品にしてから発売しますから!

ファンレスは、ファンで熱を放出出来ない代わりに素材を見直して冷却できる工夫をしたり、パワーを多少落として他でリカバリーしたりして補ってますから!

ファンがないためバルブ部分が小さく、取り付け車種も幅が広がるというのがメリットです。

でも比べてしまうと、ファンレスの方が暗いと思います。

 

2.ルーメン値

ルーメン値とは、ライトの明るさをあらわす数値です。

この数値をみれば、ライトの明るさがおおよそ予想できるという目安になっています。

ただ、このルーメン値は光源としての明るさを表しますから、実際に明るいかどうかはまた別問題です(少しややこしいですが)

というのも、ルーメン値は、ライトの発光能力とでもいうべきもので、実際に明るく見えるかどうかは、配光の調節が不可欠になります。

それでも、ライトの潜在能力を知るという意味では、十分参考になる数値ですので。

主流は片側4000ルーメン、両方で8000ルーメン程度が望ましいとされていますね。

 

3.ケルビン数

これは色温度を示す数値です。

色の温度というのは、すなわち光の色のことで、じつは温度によって、色が違ってくるのです(白かったり青かったり)

主流は6000K(ケルビンと読みます)前後と言われています。

というのも、この前後の温度は白色になりますので、のちほど説明する車検の関係からしてもこのあたりのケルビン数が望ましいでしょう。

以上の点を考慮してLEDを選べば大きな間違いはないだろうと思います。

ぜひ注意して確認するようにしてください。

 

つぎはLEDヘッドライトと車検の関係?

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LEDヘッドライトは車検大丈夫?

LEDヘッドライトに交換しようとする方にとって一番の不安は、やはり車検に通るかどうかという点ではないでしょうか?

では、車検で行われる検査というのはどういうものなのか、ヘッドライトのどの部分に気をつければいいのか、この点を確認していきましょう。

ヘッドライトの検査で重要になるのは次の3つ

 

「明るさ」「配光」そして「ケルビン数」です。

 

 

1.明るさ

 

 

車検において重要な明るさはルーメン値ではありません。

カンデラ値が重要になってくるんですよ。

ルーメン値はライトの発光能力、と前に説明しましたが、このカンデラ値はライトに照らされた範囲の明るさのことです。

つまり、実際どのぐらい明るく見えるのか、これを数値化したものと言えます。

cd(カンデラ)という単位であらわされ、ロービームでは6400cd、ハイビームでは15000cd以上が必要とされています。

 

2.配光

光をどう配分するか、それが配光の問題です。

端的にいえば、ロービームのときは下部が明るく、上部は暗くなっているかという点で、ハイビームよりも問題になるのはむしろロービームの方のようです。

というのも、LEDやHIDなどのライトは配光がうまくいってないと、対向車にとって非常にまぶしいからです。

これは事故につながる危険がありますから、車検においてこの配光を丹念に検査するようになったんですよ。

 

 

3.ケルビン数

 

 

ケルビン数は色温度のことでしたね。

色は温度によって違ってくるというのも前に説明しましたが、車検において気をつけてほしいのは、ライトの色は白でなければならないということです。

大体、6000Kで白色になりますから、この前後のライトを選択するべきでしょう。

ただ、色の判定はケルビン数ではなく、あくまで検査官の目視、つまり感覚です。

この点も踏まえ、無用な冒険は避けておくべきと思ってます。

車検においては上記の点に注意してメンテナンスをおこなってください。

 

次にLEDヘッドライトの注意点をおさらいしてみましょう。

 

LEDヘッドライトの注意点

ここで、LEDヘッドライトの注意点をいくつか説明したいと思います。

LEDのもつさまざまなメリットもさることながら、やはり、世の中に完全ということはありませんので・・・・

LEDの長所がそのまま短所としてあらわれてきたりもします。

 

 

・バルブ部分の大きさによって取り付け車種が限定される

 

 

LEDヘッドライトはどうしても放熱設計が欠かせないのですが、そのためバルブ部分が大きくなってしまって、取り付け車種が限定されてくるという問題があります。

すべての車に装着できるわけではないのです。

もちろん、バルブのファンがついていないファンレスタイプもありますが、比べると明るさに多少の問題があるかなと自分は思って降ります。

取り付けるスペースがあるのでしたら、ファンありをおススメしますね^^

 

・明るさの問題

明るさに関しても問題が残ります。

白くシャープな光で一見すると明るく感じますが、光の照射箇所とそうでない箇所とのギャップが激しいのがLEDです。

実際に装着した方の意見ではフォグランプの補助なしでは下部が非常に暗く感じるという意見もあります。

また、雨天などはほとんど見えないときがあるという意見もあります。

都市部のような夜間でも街灯で町全体が明るいところであれば問題はないでしょうが、郊外などの環境ではまだまだ改善の余地がありそうです。

 

・雪対策の問題

LEDは熱に弱い性質のため、放熱設計がかかせないことは、しつこいくらいに前にもお話ししました。

放熱しますので、ライト自体は熱くなりません。

そのため、ライトの雪が溶けないという欠点があるのですよね・・・・車種によってはヘッドライトにウォッシャーが搭載されてます。

でもまだ全ての車種ではありませんので、北国では走行中に雪がライトにへばりついて凍ってしまうため、極めて危険です。

雪国ではLEDライトは実際にはまったく役に立たないといっていいでしょう。

春夏秋はLEDで、冬はハロゲンなどに取り換えるというのが現実的な選択です。

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ヘッドライトのLEDは勿論ですが、HIDだって品揃えは豊富ですし、まずは室内灯からLEDに変えようと思ってる貴方にも最適だと思いますよ^^



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まとめ

 

LEDヘッドライトは、これからも改良が重ねられ性能を向上させていく余地がある楽しみなツールのひとつです。

自分で取り付けも容易ですし、いよいよポピュラーになっていくでしょうか?

もちろん、完璧というものはこの世にありませんから、ご紹介したような問題点もあります。

それらも斟酌しながら、最適なヘッドライトを選択してください。

 

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